ホラー小説を読んで

なんかタイトルが読書感想文風だが気にしない

どうも　fukurouです

今回は好きなホラーモノについて

世の中にはホラーの類が好きな人が多くいるわけだけれども

そのホラーを書いたりしている人はそんなに多くないと思います

有名な人が少ないだけかもしれませんが


俺が好きなホラー作家さんはかの有名なスティーヴン・キング氏です

日本人の作家で云うと鈴木光司さんや貴志祐介さんが好きです

書いてる物なんでも面白いですからね　ハズレがないと云えばいいのか

なのでその中でもお勧めのものを書いてみたいと思います


鈴木光司さんは「リング」「らせん」「ループ」の三作が有名ですし外せません

この人の作品はホラーだと云うと本人には怒られるかもしれませんが

「仄暗い水の底から」は完全にホラーです。ありがとうございました。

貴志祐介さんの作品は一つ一つの完成度が凄く高いので

正直どれも同じくらい人気らしいですが　個人的に面白かったのを挙げると

「青い炎」「黒い家」「十三番目の人格」辺りが浮かびます

「青い炎」は突き詰めるとホラーじゃないですがこれは外せません

最後にキングの作品ですが

好きなものが多すぎていちいち解説してられないんで並べます

「シャイニング」「デッドゾーン」「IT」「ニードフルシングス」

「ミザリー」「ペットセメタリー」「ドリームキャッチャー」

後は個人的に「骨の袋」くらいです

映画の方は

「ショーシャンクの空に」「ランゴリアーズ」「スタンド・バイ・ミー」

最近の方の物で云えば　「1408号室」「ミスト」

なんかも面白かったです

「シャイニング」「ニードフルシングス」

辺りは映画でも面白いです(シャイニングはリメイク版)

「ショーシャンクの空に」「ランゴリアーズ」とかは文庫で読むことがなかったので

映画見るしかなかったんですが


こんなところでしょうか

最近はなにやっててもホラーのことばかり考えてしまうようになりました

食事中も

散歩中も

桃色大戦ぱいろんとか大分マズイゲームやってても

そうゆうのを脳が欲しているんでしょうか

どうせならこの夏休み中に某ブログの人のように

40時間ぶっ続けでホラーゲームでもやろうか

そういえばあれ逃げたんだっけ