Graphical Scenery Whyにはbecauseで。

Admin*Write*Comment

Graphical Scenery

[47] [46] [45] [44] [43] [42] [41] [40] [39] [38] [37]

[PR]

2024/11/23 (Sat)

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

△

Whyにはbecauseで。

2008/05/26 (Mon) 未選択

修学旅行から帰還しました!!!!!
京都って広いねぇ。
非常に無駄な充実した時間を過ごしてきました。

手に入れたもの
・バスで酔わない精神力
・周りの10分の一ほどの知識
・ビタミンC　↓
～レモンアイス×2　レモンジュース×5　オレンジ×2～

失ったもの
・ちょっとした人間性
・生活のリズム
・構想を練っていた譜面の概要
・体力の上限

忘れたもの（持っていくもので）
・水筒
・替えのシャツ
・しおり

増えたトラウマ
・石段
・かわらけ投げ
・忘れたもの

すいとう＆しおり忘れはほんっとうにきつかったぁ

あと、もうレモンは要らない。

Trackback() Comment(3) △

この記事にコメントする

無題

asa URL 2008/05/26(Mon)22:01:03 編集 △

しおり忘れってｗｗ
それに続いて水筒忘れってｗｗｗ
ドンマイとだけ言っておきます。。

れもんってゆーなー（ぇ

Re:無題

saeki 2008/05/27 18:11 △

しおり忘れはS,Dやラルドのを読んだり、(他クラスなので旅館内のみ)
水筒はあれ…行動中に販売機でなんとかしました。
けど買える機会が少なくて喉を潤せそうなレモンジュースを…
色々悩みばっかでしたw

もしかしてasaさん柑橘類嫌いですか?w

無題

iku-take 2008/05/26(Mon)23:43:59 編集 △

修学旅行懐かしいんです＞＜
自分が初めてポケモンにハマったのも高校2年の修学旅行だったこと自体が懐かしい!!

初代ポケモンでフシギダネと過ごした日々＞＞ロケット団が出してきたラッタLv.18一体がトラウマに＞＞夜にゲオでポケモンを購入＞＞深夜4時まで友達のゼニガメをLv5から、タケシに出会わずにLv.22まで育成＞（越えられない壁）＞イカ墨味のソフトクリームを食い損ねる＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞カヌーから転落、その拍子に流血＞＞その他の北海道の思い出

こんなことを書き綴ると、本っっ当に泣けてくるぐらいに懐かしい記憶なんです＞＜

Re:無題

saeki 2008/05/27 18:04 △

ポケモンwww
タケシに会わずしてそのレベルは根気要りますねぇ…

って流血ですか!!
平気だったんですか？

無題

iku-take 2008/05/27(Tue)22:13:46 編集 △

＞根気要ります

というより、ポケモン初プレイだった当時の俺はトレーナーに会うこと自体が怖かったんです＞＜
（トレーナー戦は逃げられないって言うから…）

で、そのためタケシはおろか、一番初めに出会う虫取り少年とも対戦せず、ずっとトキワシティとトキワの森を行き来して、野生ポケモンから貰う経験値だけでレベルを稼いでいました。

因みに、その次の日の修学旅行2日目の夜に小樽でポケモン緑を友人に購入してもらいました。
（自分は一銭も出していないからこそ、友人の力は絶大なのである。）
その思い出を残すために、主人公の名前は「おたるギア」にしたのも良い思い出です。

で、やはり、フシギダネの「サーバント」を死なせたくない自分は、ポッポの「しゃくれ」と共にトキワの森にて野生ポケモン戦だけでレベル上げに勤しむ…。
「もうレベルアップしなくてもいいだろ!!」と友人に言われた頃には、サーバントのレベルが18程になっていましたとさ。

＞流血
心配要りませんよー。
まだ、体育館内を全力疾走して前を振り向いた習慣に、バドミントンのポールにぶつかってまぶたの上を大出血した時ほどじゃなかったです。

その時に「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁああ!!」って叫んだのも良い思い出です。

Re:無題

saeki 2008/05/27 23:06 △

ああ、トレーナーw
解りますw

僕の場合は完全に当たって砕けろでした（開き直りとも言う）。
レベル上げなんてもってのほか。どんどん進みます。
トレーナー戦はほぼ頭脳戦です。むしろジム内の方がキツイw

それにしても名前のセンスが凄い…

＞「もうレベルアップしなくてもいいだろ!!」

言われてみたい…
レベル上げに目覚めたのは殿堂入り後だったからなぁ…
良く四天王に勝てたな…自分。

＞まだ、体育館内を全力疾走して前を振り向いた習慣に、バドミントンのポールにぶつかってまぶたの上を大出血した時ほどじゃなかったです。

ええええ!!?
いったい何をw

この記事へのトラックバック

この記事にトラックバックする：

△ Θの冒険１ * HOME * 髪な予感 ▽